摂食嚥下(のみこみ)外来

日常生活の中で、ごく普通に行っている「食事」ですが、様々な原因で、「食べる機能」の獲得が困難であったり、一度獲得した「食べる機能」がうまく使えなくなったりする場合があります。このような場合に「誤嚥性肺炎」、「窒息」、「脱水」、「低栄養」を避け、「安全に口から食べる」をサポートしていくことが、「摂食嚥下(のみこみ)外来」の役割です。

■どのようなサポートを行うのか

① 「食べる機能」の把握
 
② 「安全に食べる」ための条件 (食物形態、姿勢調整、食べ方・食べさせ方)の設定
 
③ 「安全に食べる」を獲得、継続するための機能訓練の提案

■受診して行うこと

①「食べる機能」の把握
 
 初診時にはまず問診票を記入していただき、現状と既往の把握を行います。その後、食事場面を観察(外部観察評価)させていただき、必要に応じて精密検査(嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査)を実施します。
 
 
②「安全に食べる」ための条件(食形態、姿勢調整、食べ方・食べさせ方)の設定
 
 安全に食べるためには、本人の「食べる機能(摂食嚥下機能)」が発揮しやすい環境(口の中の環境、食事時の姿勢、食事の介助法など)の調整と機能に適した食物形態(食べ物の硬さや引っ付きやすさなど)を選ぶことが大切です。
 
 
③「安全に食べる」を獲得、継続するための機能訓練の提案
 
 外部観察評価や精密検査によって把握された摂食嚥下機能の改善・維持を目的とした機能訓練法や、誤嚥性肺炎を避けるための機能訓練法を提案させていただきます。
 
 
「口から食べる」にお困りの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
 
担当医師 
尾崎由衛(歯科医師)
 
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士
摂食機能療法専門歯科医師

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