研究検査科 -生理検査-

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■生理検査

心電図
12誘導心電図 胸部と手足に電極をつけ、心臓の動きを波形として記録します。 不整脈、心筋梗塞、電解質異常、先天性心疾患などの診断に有用です。
負荷心電図 【マスター法】
1分30秒の間に2段の階段を、年齢・性別・体重によって決められた回数昇降し(又は3分間に2倍の回数)、 運動前と運動直後の心電図を記録します。運動によって誘発される不整脈の検出や虚血性心疾患の診断に有用です。

【ODテスト】
右足に重心をかけて10分間起立します。負荷前と負荷後に心電図と血圧を測定します。自律神経失調症のひとつである起立性調節障害を調べる検査です。
24時間心電図
(ホルター心電図)
12誘導心電図では、とらえにくい発作性に生ずる不整脈の検出や狭心症の鑑別診断に有用な検査です。 携帯用の小型レコーダを装着し、24時間連続して記録します。その後、専用の解析装置を用いて心電図を解析します。
聴力検査
 標準純音聴力 ヘッドホンから発する音の大きさや周波数を変え、 聞き取れる最小の音の強さを調べる検査です。耳のどこに障害があるかという部位診断、難聴をきたす疾患の予後判定、治療効果の判定に有用です
肺機能検査
鼻をクリップで挟み、口にくわえた筒を通して測定器の中の空気を吸ったり吐いたりします。
肺気量分画 肺の伸縮性を計る検査で、肺が拡張しにくい拘束性換気障害(主に肺線維症など)の診断に用います。
努力性肺活量 気道の伸縮性を計る検査で、気道が狭くなっている閉塞性換気障害(気管支喘息や慢性気管支炎など)の診断に用います。
機能的残気量 息を最後まで吐き出してもまだ肺に残っている空気を測定します。息を吐き出す能力が低下する肺気腫などで値が高くなります。
肺拡散能 肺の一部である肺胞と毛細血管の間で、酸素と二酸化炭素のガス交換の能力を測定します。肺線維症や肺気腫で値は低くなります。
呼吸抵抗 胸、胸郭系の弾性抵抗、慣性抵抗、粘性抵抗を調べる検査です。
脳波検査
電極のついたキャップ(帽子)をかぶり、電極から導出される電位の強さを波形として記録します。主にてんかんなど発作性疾患の異常波の検出に有用な検査です。
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